奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
具体的には、町として事故に遭わないための対策として、11月号の広陵町の広報紙、広報で特集を組んでPR、または青色パトロールで町内を巡回、さらには住民の方々には交通安全対策協議会の委員さんによる巡回、立哨を行っていただいているところでございます。また、警察につきましては、交通規制の点検や整備、さらには交通指導の取り締まりの強化を図っていただいているところでございます。 以上でございます。
現在では、青色防犯パトロールによる巡回や相談業務が主な業務です。しかし、近年は、旧来の事業内容は縮小傾向で、今年度からは場所も橿原市商工経済会館5階から万葉ホールの人権・地域教育課内に移りました。
事後対応をきちんとすることは当然でありますが、奈良市管理のカーブミラーがどれぐらいあるのか、いつ設置されたのかなど、基本的な情報が集約されていないと聞いており、今後は、台帳の整備や定期的なパトロールなど、予防保全に向け取り組んでいただきたいと要望をしておきます。 最後に、議案第94号及び第95号についてであります。
地域からの要望と、あと、以前からも話をさせてもらっているように市のパトロールのほうで計画は組んでいっているところなんですけども、今、予算の話なんです。年次計画を立てまして、市道は約506キロございまして、緊急性や重要性の中で事業計画を立てていっております。予算、配当いただいた分で、先ほども言いましたように、重要性とか必要性を考慮しながら実施してまいっております。
5 ◯北田守一都市整備部長 これまで、一応パトロール等で現状把握をしておりましたが、今回こういった事象も起こりましたので、この事故後、緑地の管理については更に調査を深めたということでございます。
当該地の所有者の所有農地のほとんどが遊休地となっていることが農業委員会の農地パトロールで確認されておりましたので、農業委員と農地利用適正化推進委員が是正の催告のため何度も訪問や電話をされました結果、5月25日に話し合いの場を持つことができました。この話し合いにおいて、所有者は、敷地内の樹木の伐採は費用がかさむため難しいが、道路等にはみ出ている枝は、広陵町シルバー人材センターに剪定を依頼する。
うちらもパトロールで賄えない部分をそういうような形で報告をいただくということで、ありがたく思っております。
続いて、2点目の青色防犯パトロールに関しまして、教育長に質問させていただきます。 今、子供たちの見守りの一つとして青色防犯パトロールがあります。この青色防犯パトロールの必要性、重要性について御回答をお願いいたします。 ○副議長(山本憲宥君) 教育長。 ◎教育長(北谷雅人君) 御質問にお答えをいたします。
内容につきましては、各地域からの要望や市パトロールによるもので、主に老朽化した舗装の打ち替え工事を計画しております。 続きまして、調書9ページから10ページ、図面番号のオレンジ色でございます。55番から70番で、道路整備事業でございます。内容につきましては、先ほどと同じく地域からの要望によるもので、主に道路肩の擁壁設置や道路排水路の整備工事を計画しております。 最後になります。
366 ◯梶井憲子委員 ため池調査のパトロールについてお尋ねします。 令和3年度第14回の補正予算分の5ページの分です。この調査、ため池の劣化状況調査、ため池パトロール事業ということなんですけども、この調査はどなたが行うんでしょうか。
次に、本市における子供の見守り活動の現状についてでございますが、市内各地域では、保護者のみならず、多くの地域の方々が登下校の見守り活動や青色防犯パトロールなど、子供たちの安全確保に御尽力いただいているところでございます。しかしながら、見守りボランティアの高齢化や共働き世帯の増加による担い手不足が全国的にも課題となっており、本市においても同様の課題があるものと認識しております。
防犯については、地域で防犯意識、そして犯罪抑止力の向上を図るため、地域による防犯カメラの設置や防犯パトロール等の防犯活動を支援するとともに、消費者被害の防止、解決のため、啓発活動、相談事業を実施いたします。
これらは、現在、地域の方々からの通報もしくは道路パトロールなどにより把握しているのが現状であります。通報を受けた場合は速やかに、パトロールにより発見した場合についても当然早急な修繕の対応を行い、安全の確保に努めているところでございます。 続きまして、3点目、都道府県、近隣自治体の路面下空洞調査の実施状況と市の検討状況ということでのお問合せです。
○理事兼事業部長(中川 保君) 現地で確認のためにパトロールするというようなことは考えてございませんでして、皆様からの御意見を募集させていただいて、それを総合的に評価していただきたいなと考えています。また、ふん尿の始末につきましては、週に1回程度、各公園について確認調査をして、どのような状況になっているかという部分を調べたいなというふうに考えております。 以上でございます。
828 ◯山下一哉委員 週1回の不法投棄防止パトロールについてですけれども、これはどこの地域に対して実施しているものですか。
担当課との打合せと質問への答弁で、違法な土砂持込みが各地で活発で、奈良市も県との協定に基づき、共同監視パトロールで不法投棄を監視すると回答されています。天候の異変で豪雨が多発し、土砂違法府県間移動が多くなる中で、市民の生活と命を守るために、ますます土砂埋立監視と許可した場所の監視の重要性は高まっています。 そこでお聞きします。 今のところ違法な埋立てはないのでしょうか。
459: ● まちづくり部副部長兼都市計画課長 この違法の放置自転車というのは、当然まちの皆様にご迷惑かけることになりますので、引き続きパトロールとかそういうことを徹底して、できるだけないようなまちにしていきたいと考えてございますので、パトロールとかそういうことで対応したいと考えております。
90 ◯米田尚起建設部長 平時の道路パトロール及びFix My Streetによる市民からの投稿を基に、歩行者空間における安全性は確保に努めているところでございます。また、街路樹については平時の維持管理で大木化・老木化の樹木は、ある程度、把握しております。
また、防災の観点から、ため池パトロールを実施しております。 8つ目の計画中の三つの調整池の各貯留量、形態、渇水時の活用及び各完成時期につきましては、調整池は、浸水被害の発生しやすい河川沿いの農地を買収し、地盤を掘り下げて整備を行います。広瀬川調整池は、深さ2.5メートルで自然排水方式としており、貯留量は約4万3,600立方メートル、完成目標は令和7年3月としております。